八代英輝氏 文通費100万円問題に「定額一律100万円ではなく、民間の感覚と同じように実額精算に」

[ 2021年11月17日 13:32 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(57)が17日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。10月31日投開票の衆院選で初当選した新人議員に10月分の「文書通信交通滞在費」100万円が満額支給されたことに言及した。

 番組に出演した自民党の茂木敏充幹事長は、100万円満額支給への批判を踏まえ、全額返還させて寄付する考えを示した。公明党も同様の対応を実施し、立憲民主党は日割り支給を可能にする法案の国会提出を目指すとしており、与野党で見直しの動きが広がっている。日本維新の会副代表の吉村洋文大阪府知事は、自民党の返還方針を「非常に大きな一歩だ」と評価。領収書提出が不要な現行制度を見直す関連法改正案を次期国会に提出する意向も示した。

 八代氏は「必要なお金だったら100万円超えても全然かまわないですし、私設秘書政策立案のために必要でしたらそれを雇っていただいて支出するのはかまわないですけど、ですから定額一律100万円という形ではなく民間の感覚と同じように実額精算という形にしていただく。それがガラス張りの政治ということにつながるのではないかなと思う」とし、番組出演した茂木幹事長に「ぜひそこはイニシアチブをとっていただきたいなと思います」と“依頼”していた。

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