楽天が2位・オリックスに敗れて再び2・5ゲーム差に 「天敵」の山本由伸には昨季から4連敗

[ 2021年9月25日 18:02 ]

パ・リーグ   楽天2─3オリックス ( 2021年9月25日    京セラD )

<オ・楽>8回2死一塁、茂木の右前打で一塁走者の岡島が本塁を突くもタッチアウト(捕手・若月)(撮影・奥 調)
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 楽天が敵地で2位・オリックスとの直接対決に敗れ、差は再び2・5ゲームに広がった。先発の岸は小刻みに失点しながら、5回1/3を7安打3失点。7回以降はリリーフ陣が走者を背負いながら無失点に抑えた。

 一方の打線は、またしても相手先発・山本の攻略に手を焼いた。6回までに散発3安打無得点に封じられたが、終盤に意地はみせた。0―3の7回1死二塁から渡辺佳が右中間フェンス直撃の適時二塁打を放つと、山崎剛にも右前適時打が飛び出して1点差に。8回には2死一塁で茂木が右翼線二塁打を放ち、一走・岡島が一気にホームを狙ったが、相手の好返球で惜しくもアウトになった。

 1点差で惜敗し、連勝でオリックスとの差を縮めることはできなかった。山本とは今季3試合目の対戦で0勝2敗。20年以降は7試合で0勝4敗と苦手にしているが、7安打を放って追い詰めた。「全体的に何とかしようという感じは見えたので、あしたにつながると思う」と石井監督。26日の3戦目は、田中将がカード勝ち越しを懸けて先発のマウンドに上がる。

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