東洋大姫路 12年ぶりの県ベスト4 エース森が無四球、13奪三振の完封劇 打っても3安打大暴れ

[ 2021年9月25日 16:33 ]

秋季高校野球兵庫大会準々決勝   東洋大姫路2ー0加古川西 ( 2021年9月25日    明石トーカロ )

<東洋大姫路・加古川西>13奪三振で完封した東洋大姫路・森(撮影 中澤・N・智晴)
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 東洋大姫路が加古川西を2―0で下し、2009年以来12年ぶりの4強入りを決めた。23日の報徳学園戦の延長10回完封から中1日で先発のエース右腕・森健人(2年)が被安打4で無四球完封勝利。キレのある速球と変化球で13三振を奪った。

 森は6番打者としても4打数3安打の大活躍。4回には1死から左前打を放ち、千代凱登の右前適時打で決勝のホームを踏んだ。

 1メートル68、67キロの小柄なタフネス右腕は「真っすぐがよかった。三振は狙っているわけではなく、低めやコースに集める意識で投げた結果だと思う」と話した。来年3月末で退任する藤田明彦監督は「脱力がうまくできている。マウンドの上で余裕が生まれてきている」と称えた。

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