東北福祉大の154キロ右腕・椋木蓮が快投 スカウト「徹夜で悩む」「1位ある」

[ 2021年9月25日 10:52 ]

仙台六大学野球 秋季リーグ開幕戦   東北福祉大11―0東北工大 ( 2021年9月25日 )

5回を無安打投球の快投を見せた椋木(撮影・柳内 遼平)
Photo By スポニチ

 今秋のドラフト1位候補に挙がる東北福祉大の最速154キロ右腕・椋木蓮(4年)は東北工大との開幕戦に先発。最速149キロの直球とスライダーを軸に5回を無安打1四死球の快投で勝利に導いた。

 楽天、オリックスなど11球団のスカウトが視察し、東北を代表するパワーアームにうなった。

 ▼楽天・後関昌彦スカウト部長 真っすぐの質が良い。変化球もコントロールよく投げられる。春はリリーフもやっていたが、両方(先発も)できる力を備えている。上位で消えると思いますし、1位でいく球団も出てくると思う。

 ▼オリックス・牧田勝吾編成副部長 即戦力のトップレベルの選手です。スケールの大きさは皆が分かっていると思う。下半身ががっちりして、余力を持ってストライゾーンに投げ込めているのは1つの成長。プロでも両方(先発、救援)でやれると思います。短いイニングならば150キロ台を連発できる。良い選手が多くいるので、徹夜してでも悩みたい。それを喜びにしたいです。

 ◇椋木 蓮(むくのき・れん)2000年(平12)1月22日生まれ、山口県出身の21歳。高川学園では2年夏に甲子園に出場し、秋からエース。東北福祉大では1年春からベンチ入り。憧れの投手は楽天・岸。50メートル走6秒3、遠投100メートル。1メートル78、82キロ。右投げ右打ち。 

続きを表示

「始球式」特集記事

「ドラフト」特集記事

2021年9月25日のニュース