広島・栗林 今季25セーブ目で、永川の持つ新人の球団最多記録に並ぶ

[ 2021年9月25日 17:26 ]

セ・リーグ   広島3ー2DeNA ( 2021年9月25日    横浜 )

<広・D(20)>9回を抑え、球団新人最多に並ぶ25セーブ目をマークした広島・栗林
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 1点リードの9回。表情ひとつ変えず、広島・栗林は敵地のマウンドへ向かった。先頭の代打・楠本は右飛に仕留めたものの、代打・ソトを歩かせ、桑原に左前打を浴びて一、二塁のピンチ。それでも、栗林の顔色は変わらない。

 柴田は「宝刀」フォークで空振り三振。最後は代打・関根を遊飛に仕留め、ゲームセットの声を聞いた。

 これで区切りの今季25セーブ目。03年に永川が樹立した新人の球団記録に肩を並べた。佐藤輝(阪神)の大失速で、混迷の色が見え始めた新人王レース。広島のブルペンを支える右腕は、勝利のために、一つ一つ数字を積み重ねていく。

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