巨人、痛恨黒星 虎左腕・高橋に13三振喫してプロ初完封許す 菅野好投も92球目に被弾

[ 2021年9月25日 16:49 ]

セ・リーグ   巨人0―3阪神 ( 2021年9月25日    東京D )

<巨・神21>8回1死二、三塁、中野(手前)に右中間2点適時二塁打を打たれた菅野(撮影・椎名 航)
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 逆転でのリーグ3連覇を目指す巨人は阪神との直接対決第2ラウンドに0―3で敗れ、4試合ぶりとなる痛恨の黒星。最大15あった貯金が10に減り、2位・阪神に3ゲーム差をつけられた。

 今月すでに3勝を挙げているエース菅野が好投を続けたが、0―0のまま迎えた7回、1死走者なしの場面で糸原に投げたこの試合92球目の内角150キロ直球を右翼スタンドに運ばれ、失点。8回には1死から投手の高橋に左前打されてから近本に右翼線二塁打、中野に左中間二塁打と3連打を喫して2点を追加され、8回途中6安打3失点で降板となった。

 打線は相手先発左腕・高橋のツーシームに苦しめられ、6回までに6者連続を含む10三振。3点を追う9回は松原、坂本の連続内野安打で無死一、二塁とし、岡本和が倒れた後にウィーラーの右前打で前夜に続いて9回に1死満塁としたが、丸が空振り三振。最後は代打・亀井が右飛に倒れ、結局、9回まで5安打13三振で高橋にプロ初完封を許した。

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