巨人打線、虎・高橋にバットくるくる 5回までに6者連続含む9三振と苦しむ 坂本は打席で尻もちも

[ 2021年9月25日 15:18 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2021年9月25日    東京D )

<巨・神21>4回1死、坂本は三振に倒れる。捕手は梅野 (撮影・森沢裕)
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 空前の大混戦となったセ・リーグで3位につけている巨人が2位・阪神との直接対決で相手先発左腕・高橋に苦しめられている。

 前日24日の初戦で3点ビハインドを岡本和3ラン、丸2ランで逆転しながら6―5と1点リードの9回に守護神ビエイラが打たれて6―6でドローとなった巨人。この日は今月すでに3勝を挙げているエース菅野が中5日で登板して好投を続けたが、打線は高橋の前に次々とバットが空を切った。

 初回、1死から松原が内角ツーシームを見逃し三振すると、坂本は外角低めツーシームに空振り三振。2回は2死一塁で中田がワンバウンドのツーシームに空振り三振に終わると、3回の小林、菅野、吉川、4回の松原、坂本と3イニングをまたいで6者連続三振を喫した。

 松原の第2打席は149キロ直球に空振り三振で2打席連続三振。坂本も内角低めスライダーに空振り三振して2打席連続三振となり、打席でバランスを崩して尻もちをつく珍しいシーンもあった。

 2回にチーム初安打を放った丸も5回の第2打席では外角高めスライダーを見逃して3球三振。エース菅野が5回まで2安打無失点と好投を続ける中、巨人打線は5回まで高橋に6連続を含む9三振を喫してわずか1安打と抑えられ、5回終了時点で三振していないのは早くも岡本和とウィーラーの2人だけとなった。
 

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