ヤクルト歳内の恩師 聖光学院・斎藤監督今季初勝利を祝福「2回ダメでもやり返せるのが歳内」

[ 2020年10月2日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト2-0DeNA ( 2020年10月1日    横浜 )

聖光学院時代の歳内(左)と斎藤監督
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【聖光学院・斎藤智也監督と一問一答】

 ――歳内選手がNPB復帰後、3試合目で白星を挙げました。

 「三度目の正直で、よくはい上がってきてくれた」

 ――なかなか勝てなかった。

 「復帰した時も電話をしました。今回に関してはメールで“左手、左肩の開きが早いんじゃない”と送ったら“修正してストレートで押します”と返ってきた。2回ダメでもやり返せるのが歳内だと信じていた」

 ――歳内選手は兵庫出身で95年の阪神大震災、高校時代には11年の東日本大震災を経験している。どういう選手だったか。

 「高校2年の夏に座骨神経痛で左足がまひした。俺がお金を貸して治療させたほど、それだけ歳内は宝物だった。自分のためでなく、誰かのために投げられる選手。当時から渦中からはい上がれる男だった」

 ――これから期待することは。

 「先発で獲ってもらったので、やはりエースになってほしい。これからも頑張ってほしい」

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