ソフトB・川島 プロ15年目初4番「信じてなかった」 初回いきなり好機「やめてくれ」も先制打

[ 2020年10月2日 22:21 ]

パ・リーグ   ソフトバンク7ー5日本ハム ( 2020年10月2日    ペイペイD )

<ソ・日>お立ち台で「1、2、3、マッチ!」とパフォーマンスする川島(左)と松田宣(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの川島慶三内野手(36)がプロ15年、808試合目で初の4番に座り、いきなり先制打を放つなど2安打1打点で見事期待に応えた。

 ヒーローインタビューでは開口一番「恐縮です」と語った川島。練習中に本田コーチから指で「4」と示されたが「いつも通りセカンドだな」と思ったという。4番とわかったものの川島は「信じてなかった」と笑った。

 だが、工藤監督は「先発の上原投手がこの間札幌ドームで戦った時に嫌がっている様子だった」と4番起用の理由を明かし「初回からタイムリーを打ってくれて期待に応えてくれた」と称賛した。

 初回、いきなり見せ場がやってきた。2死二塁で回ってきた好機には「やめてくれ」と思いながらも「打ってやるぞ」と気合が入った。先制となる左前適時打には「手応えはあった。三遊間のど真ん中に打ったのが見えたので二塁ランナーが俊足だったので帰ってくるなと思った。周東ありがとう」と激走の走者に感謝した。

 3日以降の4番起用について聞かれると「また明日…じゃないか。いや、ないです。嘘です」と観客を笑わせた。

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