日本ハム・杉浦 自己最多タイ9K、6回1失点で6勝目「いけるところまで押していこうと」

[ 2020年10月2日 06:15 ]

パ・リーグ   日本ハム3―2ロッテ ( 2020年10月1日    札幌D )

<日・ロ21>日本ハムの先発・杉浦(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハム・杉浦が自己最多タイの9三振を奪い、6回1失点で8月26日以来の6勝目を挙げた。2軍調整を経て、中14日で臨んだ試合。「押せている感じはあって、いけるところまで押していこうと思った」と、勢いが戻った直球で攻めた。

 初回先頭の荻野に四球を与えたが、その後は3者連続三振で立ち上がった。「ずるずるいってしまうのは避けたかった。このカードは2試合とも初回に失点していて、その流れを断ち切ろうという強い気持ちだった」。序盤3イニングで今季最多タイの7奪三振とした。

 「だいぶ調子がいいなと感じた。いい真っすぐを軸に組み立てた」と捕手の宇佐見。ミットにかみつくような球の勢いが野手陣を鼓舞し、逆転を呼んだ。「この(登録抹消の)間、ブルペンで調整を重ねた。少しずつ感覚が良くなる手応えがあった」と話した。

 長女が3歳の誕生日を迎えたばかり。「ボールが好きで、一緒にボール遊びもする」という。白球を力強く投げ込むパパの姿は、愛娘の目に抜群にかっこよく映ったはずだ。

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