巨人 山口寿一新オーナーが就任「責任の所在が明確でなかった」「特別な球団なんだという奢り」

[ 2018年7月18日 16:50 ]

会見する巨人・山口寿一オーナー(撮影・近藤 大暉)
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 巨人は18日、読売新聞グループ本社代表取締役社長で読売巨人軍取締役広報担当を務める山口寿一氏(61)が、老川祥一前オーナー(76)の後任として、取締役オーナーに就任することを発表した。山口寿一新オーナーは会見で以下のように述べた。

 「不祥事が続いていることにつきまして、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。不祥事の連鎖に歯止めをかけることができておりません。そのことを大変重く受け止めております。6月以降、不祥事が相次ぎました。これを偶然と考えてはいけないと思っております。まず、責任の所在が明確でなかったと思います。選手の指導は野球の技術的な指導の他に、健康管理にもつながる日常生活の指導や社会的な指導があるはずですけれども、これらの指導が誰の役割か明確ではありませんでした。巨人は特別な球団なんだという奢りがあり、そこからくるたるみ、怠けが球団全体の中にあったと思っております。これらの問題をなくして不祥事の発生に歯止めをかけて、強い巨人を取り戻していくことが私の役目だと考えております」

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