【南神奈川】松陽 日本ハム・宮台の父、忠監督の夏終わる…3兄弟とも「高校球児になってくれて満足」

[ 2018年7月18日 21:15 ]

第100回全国高校野球選手権記念南神奈川大会3回戦   松陽1―10横浜商 ( 2018年7月18日    相模原 )

<横浜商業・松陽>ベンチで指示を出す松陽の宮台忠監督(左から2人目)(撮影・宇畑 晴夏)
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 宮台家の夏が終わった。日本ハム・宮台の父、宮台忠監督率いる松陽が横浜商に敗れ、3回戦で姿を消した。 強豪・横浜隼人を破り勢いに乗る相手を前に10失点。攻撃も1点止まりと完敗し「選手には3回までが勝負と伝えていた。チャンスはあった。そこで力を出し切れないのが弱いところ」と悔しげに振り返った。

 16日には三男・真伍が桜丘の正右翼手として出場したが山手学院に敗れ、高校野球を引退。父親として応援に駆けつけた際には「(息子が敗れた分、次戦で)一泡吹かせたい」と叶わなかった。日本ハムでプレーする長男・康平と次男・大輝さんは湘南、三男は桜丘と全員が高校までプレーし、宮台監督は指導の傍ら、他校に所属する息子を応援する日々が続いた。それもこの夏で一区切り。「終わったことにまだ実感は沸かない。でも3人とも高校球児になってくれて父親としては満足です」と振り返った。

 松陽ナインには「(松陽の)3年生は心持ちがいい子たち。受験を頑張って欲しい。自分は1からリセットして頑張ります」と101回目の夏に向けて意気込んだ。

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