JR東海 ブーちゃん劇場で7年ぶり初戦突破 中田主将、攻走守で魅せた

[ 2018年7月18日 21:39 ]

第89回都市対抗野球大会第6日・1回戦   JR東海(名古屋市)4―2パナソニック(門真市) ( 2018年7月18日    東京D )

<JR東海・パナソニック>6回2死三塁、JR東海・中田が適時安打を放ちガッツポーズ(撮影・大塚 徹)                                       
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 JR東海のブーちゃんこと中田亮二主将がチームを牽引、7年ぶりに初戦突破を果たした。

 亜大から中日に入団して体型から「ブーちゃん」と親しまれた。そして4年前にJR東海に入社。昨年から主将を務め、積極的に声を出しチームを鼓舞している。

 「入社してまだ(都市対抗で)勝ってなかった。うれしいです」と最高の笑顔。6回2死三塁、パナソニックのドラフト上位候補・吉川の宝刀シンカーを中前に運ぶ貴重な適時打には「みんながつないでくれた。だから食らいついていきました」と芸術打を振り返った。一塁から次打者の二塁打で丸い体を揺らしながら本塁に突入したがタッチアウト。これには球場はもちろん、ベンチもドッと沸く役者ぶり。守っても一塁の守備で打者走者に足を踏まれて倒れ込むなど“中田劇場”を随所に見せ、ファンを楽しませた。

 次の相手は東海対決のトヨタ自動車。「相手は強いけど1打席1打席全力でぶつかります」主将らしく謙虚だが力強く最後を締めくくった。

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