AS米代表のアルバレス 選手村“撮影の名所”で見事な180度開脚&ポーズ披露

[ 2021年8月7日 22:47 ]

アーティスティックスイミングのデュエットに出場したアニータ・アルバレス(左)とリンディ・シュレーダー(AP)
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 アーティスティックスイミング米国代表のアニータ・アルバレス(24)が7日、自身のインスタグラムを更新し、選手村の五輪マークのモニュメントの前で、柔軟性を見せつける見事な180度開脚&ポーズを披露した。

 アルバレスはリンディ・シュレーダー(19)とペアを組んでデュエットに出場し13位に終わり「私にとっては最高の結果ではなかったかもしれないけど、この5年のジェットコースターのような旅の末に、ここにたどり着いたことが勝利だと、私は思う」とし、五輪での競技を終え「回復するのに休息が必要で、全体の経験について考えることを楽しみたい」とつづった。

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