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女子マラソン 前夜に暑さ対策で急きょ開始時間変更 メダリストからは肯定意見が相次ぐ「助かった」

[ 2021年8月7日 12:04 ]

東京五輪第16日 陸上女子マラソン ( 2021年8月7日    札幌市内 )

<五輪女子マラソン>スタートする選手たち(撮影・吉田 剛)
Photo By スポニチ

 女子マラソンのメダリストが7日、レース後に札幌市内で記者会見した。前夜に急きょ開始時間が午前7時から1時間早まったことについて、メダリストからは肯定意見が相次いだ。

 午前6時のスタート時の気温は25度、本来のスタート時間の午前7時には27度まで上がっていただけに1時間の差は大きかった。3位のセイデル(米国)は「1時間早めたのは正しい決定。暑さは想定ほどひどくなかった」と話した。金メダルのジェプチルチル(ケニア)も「時間が変わったことで助かった。午前7時からだと暑くなりすぎた。変えてもらって助かった」と語った。

 日本選手の受け止めは千差万別だった。8位入賞の一山麻緒(ワコール)はベッドに入っているときに知らされたといい「ちょっと目が覚めちゃいました。あんまりがっつり寝られなかった」と影響を口にしたが「みんな条件は同じだと思う」と冷静に受け止めていた。

 33位の前田穂南(天満屋)は「急きょ、夜知った。気持ち的には変わらなかったが、体調的にはあったのかなと思う」と影響を語った。19位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)は「試合がなくなるかと思ったが、何だそんなことかと。早まったことは関係なかった」話していた。

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