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野口みずきさん 女子マラソン異例の開始時間前倒し 選手に影響「ダメージというか動揺があったかと」

[ 2021年8月7日 09:18 ]

野口みずきさん
Photo By スポニチ

 女子マラソンで日本代表の表彰台はならなかった。最高位は一山麻緒(24=ワコール)が2時間30分13秒の8位。日本勢としては2004年アテネ五輪で金メダルを獲得した野口みずき以来の入賞となった。鈴木亜由子(29=日本郵政グループ)は2時間33分14秒で19位、前田穂南(25=天満屋)は2時間35分28秒で33位だった。

 日本テレビの中継にゲスト出演した2004年アテネ大会金メダリストの野口みずきさん(43)がレースを振り返った。

 スタート時間が1時間前倒されたことについて「多少影響あったかと思います。一番精神的な要因で、ダメージというか動揺があったかと。また、ドーハの酷暑で優勝した選手が脱落していくなど、気温より湿度に左右されたのかなと思います」と語った。

 また、北海道大学構内の曲がり角が多数ある「ジグザグコース」について、「うまく最短距離を走ることがポイントだった。先頭の人数次第で転倒が怖いなと思っていましたが、大きなアクシデントがなかったのは良かった。でも、距離を重ねるたびに足へのダメージはかかったと思います。暑さに加えてジグザグコースが足の負担が大きかったかなと。サバイバルレースとなりましたね」と述べた。

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