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競歩銀メダル、社会人1年目の池田 “最強の先輩”大野将平に「強さの秘けつをうかがいたい」

[ 2021年8月7日 13:02 ]

<陸上メダリスト会見>競歩男子20キロで銀メダルの池田向希(右)と銅メダルの山西利和(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 陸上競歩男子20キロで銀メダルを獲得した社会人1年目の池田向希(23=旭化成)が7日、都内で会見を行い、24年パリ五輪でのリベンジへ向け、最強の“先輩”たちへ聞きたいことを明かした。

 メダル獲得から一夜。池田の表情に満足感はなかった。「銀メダルということで上には上がいる。満足することなく上を目指してやりたい」。3年後を見据え、「来年には世界選手権がある。まずは日本国内の選考レースを勝ち抜くことが大切」と語った。

 メダルの色を金に変えるため、最強の“先輩”に質問する。柔道男子73キロ級で2大会連続の金メダルに輝いた大野将平(29=旭化成)、男子81キロ級でノーシードから頂点に立った永瀬貴規(27=旭化成)とは所属先が同じ。「テレビで観戦して、実際に金メダルを獲るシーンを見させてもらった。試合に対する目つきが印象に残っている。特に大野選手の絶対に勝つっていう負けないんだっていう目つき。学ばせていただく部分がある。まだまだ、自分は新入社員で会ったこともないけど、今後、お話させていただく機会があれば、試合に臨む際の心構え、気持ちの強さの秘けつをうかがいたい」と待ち望んだ。

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