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強すぎる!!レスリング・須崎優衣が金メダルに泣き笑い「ほんとに夢みたいです」 

[ 2021年8月7日 22:30 ]

東京五輪第16日 レスリング女子フリースタイル50キロ級決勝 ( 2021年8月7日    幕張メッセ )

金メダルを獲得し、日の丸を手に喜ぶ須崎(AP)
Photo By AP

 レスリング女子フリースタイル50キロ級で、金メダルを獲得した須崎優衣(22=早大)が、喜びを語った。国旗を背中にかけ、「ほんとに夢みたいです」と泣き笑い。その顔に充実感があふれた。「ほんとに、今の自分があるのは、かかわってくれた全ての人のおかげ」と感謝した。

 決勝でもテクニカルフォール勝ち。孫亜楠(中国)を寄せ付けない圧倒的な強さだった。東京五輪のレスリング全日程を締めくくるにふさわしい見事な勝利。レスリング女子で日本は6階級中4階級を制し、前回リオデジャネイロ五輪に並ぶ最多4個の金メダルと力を示した

 表彰式を前に「泣き止んで、みなさんに最高の笑顔を見てもらえるように準備しておきます」と語った。

 ◆須崎 優衣(すさき・ゆい)1999年(平11)6月30日生まれ、千葉県松戸市出身の22歳。早大レスリング部OBの父・康弘さんの影響で7歳から松戸ジュニアクラブで競技を始める。中2からJOCエリートアカデミーに入校。世界カデットなど中学時代から国際大会優勝の実績を残し、東京・安部学院高3年時の17年世界選手権では02年大会の伊調馨以来となる高校生Vを達成。18年大会も連覇した。1メートル53。

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