中国国旗、作り直し 星の向き微妙に違う 大会組織委は謝罪

[ 2016年8月11日 22:30 ]

 リオデジャネイロ五輪で使われている中国国旗のデザインが間違っていた問題で、大会組織委員会は国旗を作り直し、11日にも取り換えられる見通しとなった。新華社電などが伝えた。

 中国国旗には本来、赤地に共産党を示す大きな星と、党に導かれる労働者や農民などを示す小さな星四つが描かれている。四つの小さな星の向きが微妙に違っていることが7日に判明し、中国側が猛抗議。大会組織委は謝罪し、是正を約束していた。

 しかし準備に時間がかかり、10日に行われた卓球女子シングルスの表彰式などでは問題の国旗が掲揚される事態が続いていた。当初は中国製とみられていたが、組織委は中国以外の国のメーカーに製造を委託したものだったと釈明した。(共同)

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