フェルプス金もレース内容不満「残り10メートルは楽しくなかった」

[ 2016年8月11日 05:30 ]

リオデジャネイロ五輪競泳 男子200メートルバタフライ決勝

(8月9日)
 米国のマイケル・フェルプス(31)は200メートルバタフライ決勝で「残り10メートルは楽しくなかった」と不満の残る内容ながら、坂井の追い上げをかわして優勝。

 自身が保持する世界記録には1秒85及ばなかったものの、この種目では2大会ぶり3つ目の金メダルを獲得した。レースが終わるとスタンドにいた生後3カ月の長男ブーマーくんにキス。「もっと抱いていたかったな」と笑顔を見せた。そしてその1時間後、800メートルリレー決勝ではアンカーとして優勝に貢献。手にした金メダルは計21個(全メダル数は25)となったが、首を振りながら「ありえないな。この数は…」と語っていた。

 ◆マイケル・フェルプス(米国=競泳男子200メートルバタフライ)08年北京五輪8冠。今大会は400メートルと800メートルのリレーと合わせて3個の金メダルを獲得し、史上最多の通算金メダル数を21とした。1メートル93、84キロ。31歳。

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