羽根田に父・邦彦さんの祈り届いた「自分の子ながら凄い」

[ 2016年8月11日 05:30 ]

リオデジャネイロ五輪カヌー 男子スラローム・カナディアンシングル決勝

(8月9日)
 メダル獲得の瞬間を会場で目撃した父・邦彦氏は「本当に、自分の子ながら凄い。やっと世界のトップに近いところに来てくれた」と声を弾ませた。

 ゴールした瞬間、「ミスなくできた」と安堵(あんど)したという。ただ、まだ格上の選手が残っていたため、「どこまで落ちるのか…。後は祈るしかなかった」と不安な時を過ごしただけに喜びもひとしおだった。予選前日から現地入りも、息子とは一切連絡を取らなかった。「試合前はピリピリしているから関わりたくない。(会場で)手を上げて、“いるぞ”と合図を送っただけ」。ほかの試合と変わらないいつものルーティンも快挙を後押しした。

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