東京五輪代表・スポニチOBもリレーのメダル祝福「夢と勇気を与えてくれた」

[ 2016年8月11日 07:18 ]

競泳男子800mリレー決勝3位 歓喜の4人(上段左から)萩野公介、小堀勇気、江原騎士。第4泳者は松田丈志(下)

リオデジャネイロ五輪・競泳 男子800メートルリレー

(8月9日)
 水泳陣の活躍は凄いものだ。52年前の東京大会の男子200メートル背泳ぎ準決勝で9位で消えた、74歳になったロートルに、4年後の2度目の東京大会まで見届けたいという夢と勇気を与えてくれた。

 東京大会の男子800メートルリレーは水泳競技最後の種目だった。それまで日本はメダルなしだっただけに、メンバーの福井誠、岩崎邦宏、庄司敏夫、岡部幸明の4選手は燃えた。特に日本選手団の旗手も務めた第1泳者の福井は「なんとかメダルを…」と前半から飛ばし、チームを銅メダルに導いた。52歳の若さで亡くなってしまったのは本当に残念だ。元気だったら、この日本チームの52年ぶりの快挙をことのほか喜んだことでしょう。日本選手には2度目の東京大会でも重圧に打ち勝って活躍してほしい。 (東京五輪競泳日本代表、スポニチOB 大隅 潔)

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