ベイカー好調 3戦連続一本勝ちでメダル射程圏内

[ 2016年8月11日 05:30 ]

押さえ込みで一本勝ちしたベイカー茉秋

リオデジャネイロ五輪柔道・男子90キロ級準々決勝

(8月10日 カリオカアリーナ)
 柔道男子90キロ級で日本の男女14代表で唯一、世界ランク1位として登場した21歳のベイカー茉秋(東海大4年)は初戦となる2回戦から準々決勝まで3試合連続の一本勝ち。準決勝進出を果たした。

 父は米国人で柔道初のハーフ代表。高校時代から徹底した筋力トレーニングで体をつくり上げ、正対して組まずに腰を引く若き異端児は「五輪は本当に夢の舞台であり憧れ。金メダルを獲るために死に物狂いでやっている」と気合を込める。今年5月のマスターズ大会では強敵を次々と撃破して優勝しており、頂点は射程圏内だ。

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