梅木 まさかの初戦敗退 膝の故障で涙「自分の実力不足」 女子78キロ級

[ 2016年8月11日 23:26 ]

初戦敗退に涙する梅木

リオデジャネイロ五輪第7日柔道

(8月11日)
 柔道の女子78キロ級の予選が11日に行われ、15年世界選手権女王の梅木真美(環太平洋大)が出場。2回戦から登場し、アビゲル・ヨー(ハンガリー)と対戦。有効ポイントを奪われ、まさかの初戦敗退となった。

 五輪代表決定後の5月に左膝を負傷。本格的な練習かできず不安抱えての出場となった梅木。最後まで粘り強く攻めるのが持ち味だったが、終了間際にも有効をとられ、らしさを出せぬまま敗退した。試合後のインタビューでは、泣きじゃくるばかりで言葉が出ず「自分の実力不足だと思います」と話すのがやっとだった。

 ◆梅木 真美(うめき・まみ)15年世界選手権優勝。熊本・阿蘇中央高で10年全国高校総体、11年世界ジュニア選手権を制覇。世界ランキング8位。得意は大外刈り。環太平洋大4年。1メートル74。21歳。大分県出身。

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