女子バスケ 初黒星で8強お預け “走り勝つバスケ”できず

[ 2016年8月11日 05:30 ]

<日本・トルコ>第3クオーター、シュートを決める渡嘉敷

リオデジャネイロ五輪バスケットボール・女子1次リーグA組 日本62―76トルコ

(8月9日 ユースアリーナ)
 1次リーグが行われ、女子A組で世界ランキング16位の日本は同10位のトルコに62―76で敗れ、2勝1敗となった。勝てば決まっていた、96年アトランタ五輪以来の8強入りは持ち越し。エース渡嘉敷は「本当に悔しい」と何度も繰り返した。

 第1Qはシュートが17本中3本しか決まらず15点差をつけられた。ガードの吉田主将は距離を置いて守る相手を攻めあぐねる。足が止まり、ボールも動かない。最大25点差から一時8点差に詰めたが及ばず。前戦までの“走り勝つバスケ”ができなかった。

 吉田主将は「(連勝発進に)少し気持ちが緩んでしまっていた」と反省した。1次リーグは6チーム中4位までが準々決勝へ進む。残り2試合は、世界ランク2位のオーストラリアと同4位のフランス。シューター栗原は「この試合を次につなげたい」と気持ちの切り替えに努めていた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2016年8月11日のニュース