水谷、3位決定戦へ気持ち切り替え「絶対勝って日本にメダル持ち帰りたい」

[ 2016年8月11日 23:22 ]

準決勝第4ゲーム、得点を決めガッツポーズする水谷

リオデジャネイロ五輪 卓球男子シングルス準決勝 水谷隼2―4馬龍

(8月11日 リオ中央体育館)
 卓球男子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング6位の水谷隼(27=ビーコン・ラボ)が昨年の世界王者で第1シードの馬龍(27=中国)と対戦。2―4で敗れた。初の決勝進出は逃したが、この競技の日本勢初となる個人メダル獲得を目指して日本時間の12日午前8時30分に行われる3位決定戦へ臨む。

 3ゲーム連続で奪われる苦しい展開。「出足が悪くて0―3になった時点で厳しいなと思った」と振り返ったが、執念の反撃を見せ第4、5ゲームを取り返し「本当はもっと4ゲーム以降のプレーがしたかった。ただ、最後まで諦めずにプレーできてよかった。彼が物凄く緊張しているのが分かってチャンスがあるなと思った」と王者相手に手応えも感じた様子だった。

 メダルが懸かった3位決定戦へ「リオにはメダルを獲得するために来ているので、絶対勝って日本にメダルを持ち帰りたい」と意気込みを語った。

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