吉田沙保里、リオへ出発 “金色のペディキュア”で4連覇意欲

[ 2016年8月11日 05:30 ]

大勢の人に見送られてリオに出発する登坂(左)と吉田

リオデジャネイロ五輪レスリング

(8月10日)
 レスリング女子53キロ級代表の吉田沙保里(フリー)が、成田空港から現地へ向け出発。

 「金メダルを獲りたいという意味で」足の指に金色のペディキュアを施したという霊長類最強女子は「日本(選手団)の金14個という目標に足りないようであれば、私たちで近づけるように金メダルを目指したい。持っている力を発揮すれば大丈夫だと思う」と史上初の五輪4連覇に意欲を示した。

 一方でレスリング選手団の栄和人チームリーダーは、吉田が7月下旬に痛めた股関節について「完璧に治ってはいない」と状態に不安があることを明かした。五輪出場選手はエコノミークラスでの移動が基本だが、今回は身銭を切ってビジネスクラスにアップグレードしたという。栄氏は「それくらいしっかり体調を整えたいということ」と説明。快適シートがV4へと導いてくれる。

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