加藤「実力不足を思い知らされた」悔しい11位も前を向く 

[ 2016年8月11日 07:57 ]

あん馬の演技をする加藤(AP)

リオデジャネイロ五輪体操・男子個人総合決勝

(8月10日 リオ五輪アリーナ)
 体操の男子個人総合決勝が行われ、加藤凌平(22=コナミスポーツ)は88・590点で11位。「実力不足を思い知らされた」と悔しさをのぞかせた。

 第5種目目までは7位につけ、メダル圏内の3位まで0・751点差と必死にくらいついていた加藤。それでも最終種目の鉄棒で落下し、メダル獲得はかなわなかった。

 団体での金メダルを目標に日々練習をしていたというが、その裏では「団体のためにずっと懸けてきて、リスクのある大技を(演技に)入れられなくて、他の人に置いていかれるという焦りがあった」と振り返る。
 
 それでも五輪の個人総合決勝という舞台は貴重な経験だった。「また課題を見つけられました。4年前も五輪に出て飛躍できたので、これからまた頑張りたいと思います」と前を向いた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2016年8月11日のニュース