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阿久悠さんの歌 空へ 都倉俊一氏との黄金コンビ再び 林部智史新曲に未発表の歌詞 

[ 2022年5月20日 04:00 ]

阿久悠さんの歌を子ども達と風船で空に届けた林部智史
Photo By スポニチ

 不世出の作詞家・故阿久悠さん(享年70)の未発表詞が19日、阿久さんの母校である兵庫・洲本市立都志小学校でお披露目された。

 「ピンク・レディー」らの数々の名曲を手がけた作曲家の都倉俊一氏(73)がメロディーをつけ、歌手の林部智史(34)の新曲「いずこ~ふたたび歌を空に翔ばそう~」(25日発売)として誕生。林部は「阿久さんの思いを歌い継いでいければ」と語った。

 阿久さんの没後15年、生誕85年となる今年。コロナ禍や紛争が絶えない世界で、子供たちに限らず多くの人々から笑顔が消えかかっている今こそ「心に希望の光をともす」というメッセージが込められた曲だ。

 69人の児童の前で歌われ、林部のクリスタルボイスが体育館中に響く。その後、曲と子供たちの夢が描かれたイラストがデータで読み込めるQRコードが付けられた約100個の風船を空に飛ばした。

 青空に舞う色とりどりの風船に、子供たちも「凄い!」「楽しい!」と興奮気味。その姿を見た林部は「子供たちの願いがかなったらいいな。風船を手にした方にも運命的な出会いを喜んでほしい」とほほ笑んだ。

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