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清原和博氏「神経性胃腸炎になりました」PL学園時代に経験した縦社会の厳しさ

[ 2022年5月20日 10:45 ]

清原和博氏
Photo By 提供写真

 西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(54)が、19日放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・00)に出演。PL学園の厳しい縦社会を振り返った。

 PL学園の野球部は全寮制で、3年間、寮生活を送った清原氏。1年生は禁止事項が多く「テレビは1年間、一切観られない。お菓子禁止、電話禁止、部屋の中では基本正座」と地獄だったと語った。

 さらに「湯船につかったらアカンとか。風呂場のいす使うな。シャンプー禁止やから石けんで全部洗う。バスタオルも1年生は禁止なので手ぬぐいで全部やらないとあかん」と入浴時のNG事項もあったという。

 この発言にMCのネプチューン・名倉潤も「そのでかい体を手ぬぐい(で拭いてた)?」と苦笑い。

 ただ、これだけでは終わらず「3年生と話す機会がまずないんで基本、『はい』と『いいえ』しか言ったことがない」と縦社会のすさまじさを語った清原氏。

 1年生からレギュラーで活躍していたとはいえ「関係ないです。僕がベンチ入ることによって3年生の人が外れる。自分のせいで負けたらどないしようって。神経性胃腸炎になりました」とプレッシャーは相当なものだったという。

 名倉から「1年生からホームランを打ちまくって大事に育てたいのに?」と疑問をぶつけられると「それは桑田の方で、ピッチャーは1人しかいないんで、ちょっと背も小さいし、しゃべりかたも穏やか」と同じく1年生時から活躍していた桑田真澄氏は大事にされていたと回想。

 その上で「僕はもう集中砲火でしたから。見た目がそうじゃないですか。顔にも出るし態度にも出るし。生意気な奴来たなと」と桑田氏とは対照的に先輩から厳しく当たられていたと振り返った。

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