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21年生まれ人気の名前「蓮」2年ぶり「紬」初の1位!すだなな共演「糸」影響?恒例の明治安田生命調査

[ 2021年11月29日 10:00 ]

昨年8月に行われた映画「糸」の完成報告会。アクリル板を挟み、トークセッションを行うダブル主演の菅田将暉と小松菜奈
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 明治安田生命保険(東京都千代田区)は29日、恒例の今年2021年に生まれた赤ちゃんの名前ランキングを発表。男の子の表記は「蓮」(レン=主な読み方)が2年ぶり7回目、女の子は「紬」(ツムギ)が初のトップとなった。「紬」ちゃんは昨年8位から今年1位に躍進。その背景について、同社は今月15日に結婚を発表した俳優で歌手の菅田将暉(28)と女優の小松菜奈(25)が共演した映画「糸」(昨年8月公開)の影響があるかもしれないと分析した。

 同社による「生まれ年別の名前調査」は1989年の開始以来、今年33回目。

 男の子の2位は「陽翔」(ハルト)、3位は「蒼」(アオイ)と「湊」(ミナト)が並んだ。

 女の子の2位は「陽葵」(ヒマリ)、3位は「凛」(リン)と続いた。

 「蓮」くんの人気について、同社はコロナ禍の時代背景も重なり「泥の中でも力強く根を張り、連なってたくさんの実をつける」蓮(はす)の花の特徴に由来か、と要因を分析。

 「紬」ちゃんは昨年8位から今年1位。「紬希」(ツムギ)ちゃんも昨年86位から今年8位と「紬」を使用した名前は2種類がベストテン入り。人気急上昇について、同社はコロナ禍の時代背景も重なり「つなぐ」「根気強さ」「丈夫さ」が連想される「漢字そのものの意味」が理由か、と分析。さらに「紬」ちゃんの躍進の背景に「2020年にあの名曲を題材に映画化された『糸』が影響?」とした。

 歌手・中島みゆき(69)の名曲から着想された映画「糸」は昨年8月公開。菅田&小松の3回目の共演作として話題に。同社は「昨年から続くコロナ禍で、人との接触が制限される時代背景も相重なり、男女の出会いのみならず、『人との出会いの尊さ』などに多くの共感を得ました。本調査で『紬』ちゃんがランクアップした背景には、名曲『糸』から着想された名付けが影響しているのかもしれません」とした。

 【調査対象】明治安田生命の個人保険・個人年金保険の既契約情報(2021年9月時点)
 【調査数】個人保険・個人年金保険の保有契約のうち、2021年生まれの男の子8637人、女の子8501人
 【調査時期】2021年11月

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