阪神 佐藤輝また快挙! セ新人野手の月間MVPは03年村田修一(横浜)以来

[ 2021年6月9日 13:00 ]

5月度のセ・リーグ打者部門月間MVPに選出された阪神・佐藤輝
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 5月度の「大樹生命月間MVP賞」が発表され、セ・リーグ打者部門で阪神・佐藤輝明内野手(22)が選出された。新人野手が月間MVPに輝くのは、セ・リーグでは03年9月の村田修一(横浜)以来、2人目の快挙となった。

 「それだけチームに貢献できたということで嬉しいです。またこれからもどんどん獲れるようにやっていきたいなと思います」

 5月の全19試合に出場して打率・301、リーグ3位の6本塁打、同3位の19打点。初の4番で出場した2日の広島戦では、プロ野球史上初となる新人4番デビュー戦での満塁弾。28日の西武戦では新人で58年長嶋茂雄(巨人)以来となる1試合3本塁打で勝利に導くなど、数々の記録、そして人々の記憶に残る活躍を続けた。4番については「自分のなかではやることはあまり変わらないというか、自分のいつも通りのプレーをするだけだったんで。いずれは4番を任せてもらえるようなバッターになりたいです」と決意を込めた。

 また一つ新たな勲章を得た大器は「しっかりまずは交流戦優勝を目指して。(リーグ)優勝を目指して頑張っていきたいと思います。その中で自分も活躍して貢献できるようにやっていきたい」と改めて16年ぶりのリーグ制覇を誓った。

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