ヤクルト史上4度目の先頭から2者連発、塩見&青木競弾も敗戦

[ 2021年6月9日 05:30 ]

交流戦   ヤクルト4―7ロッテ ( 2021年6月8日    ZOZOマリン )

<ロ・ヤ>初回、先頭打者本塁打の塩見(撮影・長久保 豊)
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 ヤクルトは最高の滑り出しを勝利につなげられなかった。初回に塩見、青木が球団史上4度目の先頭からの2者連続弾。自身初の先頭弾となる8号ソロを放った塩見は「チームに勢いをつけるために出塁と、強いスイングを心掛けた結果、ホームランになりました」と言葉に力を込めた。

 ともに交流戦に入り、状態を上げている。塩見の交流戦4本塁打は2位タイ。右中間に3号ソロを叩き込んだ青木も、これで7試合連続安打となり「完全に、塩見が流れをつくってくれて打席に入りました」と謙遜しながら振り返った。

 2発などで初回に3点を奪ったが、その後は8回まで追加点を奪えず。3カードぶりの初戦黒星を喫した高津監督は「立ち上がりは良かったんだけど。次の1点が遠かったですね」と悔やんでいた。(川手 達矢)

 ≪交流戦では16年ぶり≫ヤクルトは塩見がプロ初の初回先頭打者本塁打を放つと続く青木も本塁打。初回先頭からの2者以上連続本塁打は5月16日西武戦でロッテの荻野とマーティンが記録して以来史上44度目。交流戦では05年6月1日楽天戦の横浜に次ぎ16年ぶり2度目だ。また、ヤクルトでは昨年9月20日広島戦で浜田、青木、山田哲の3者連続以来4度目だが、そのうち3度で青木が関わっている。

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