右手首痛で離脱していた楽天・銀次が1軍に合流 ベテランの復帰で交流戦初Vへ弾み

[ 2021年6月9日 15:12 ]

1軍に合流して打撃練習を行う楽天・銀次
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 右手首痛の影響で2軍調整を続けていた楽天の銀次内野手(33)が9日、1軍に合流した。開幕直後の3月28日に出場選手登録を抹消され、リハビリを経て6月1日のイースタン・リーグのヤクルト戦で実戦復帰。6試合で打率・304、1本塁打、5打点の成績を残し、1軍復帰のゴーサインが出た。

 石井監督は「代打でも4打席でも守備も出来るようになった。バットコンタクトが上手くて、ヒットを打つ能力もある。ここぞの場面や何とかバットに当てててほしいシーンで“銀次がいてくれれば”ということもあった」と期待を寄せた。

 チームは8日の中日戦に勝利したことで連勝が6に伸び、交流戦単独首位に躍り出た。13年のリーグ優勝&日本一を知る経験豊富なベテランの復帰は、交流戦初制覇を目指す「犬鷲軍団」の勢いをさらに加速させそうだ。

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