大島康徳さん 「こういう体調になると」とワクチン接種に迷い 腹水3リットル抜き、静養中

[ 2021年6月9日 15:59 ]

元プロ野球選手の大島康徳氏
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 ステージ4の大腸がんと肝臓転移を公表し、たまった腹水3リットルを抜く治療を受けて退院した元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳さん(70)が9日、自身のブログを更新。新型コロナワクチン接種を受けるか否か迷っていることを明かした。

 「当初、私はなるべく早く打ちたい派でした」という大島さん。だが、今月3日に入院した病院でたまった腹水3リットルを抜く処置を受け、6日に退院し、現在は自宅で静養中とあって「ちょいと不安になってきました」と打ち明けた。

 「副反応への不安も強まりましたがこういう体調になると集団接種会場は行くこと自体が不安になるんですよね。歩いて行ける距離でもなく行ったこともない場所だし暑くなったので外で待たなければならないことになるのも不安。かかりつけ医に打ってもらえれば一番いいのにな…(杉並区はそういうシステムにはなっていない模様)」と大島さん。60代の愛妻はまだ接種券も届いておらず「64歳以下の枠で一括りになってしまったら『若い子達のネット予約は素早いから、私なんて予約できないかも?』と心配しています」と続けた。

 大島さんは2017年2月にステージ4の大腸がんを患っていることを公表した。

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