専大松戸 狙う2季連続出場!石井 主将に復帰「チャレンジャー精神で」

[ 2021年6月9日 05:30 ]

専大松戸の石井主将(左から2番目)(撮影・柳内 遼平)
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 第103回全国高校野球選手権(8月9日から17日間、甲子園)の千葉大会の組み合わせ抽選会が8日、行われた。今春のセンバツに出場した専大松戸はAシードで2回戦から登場し、同校初の2季連続甲子園出場を目指す。また沖縄大会の組み合わせも決まった。

 専大松戸主将の石井詠己(えいき=3年)は「去年の夏は甲子園につながらない大会(コロナ禍による代替大会)だった。先輩たちの分までという気持ちが強い」と決意を新たにした。遊撃手は今春のセンバツ後に負担を減らすために主将から外れたが、優勝した関東大会後に復帰。「初めて追われる立場だが、チャレンジャー精神でいきたい」と気を引き締めた。

 《千葉展望》今春センバツに出場し、関東大会で初優勝した専大松戸が本命。右の長距離砲・有薗擁する千葉学芸も春季大会を制するなど力をつけている。木更津総合は右腕・島田の直球が光る。昨秋の関東大会に出場した東京学館は攻守で総合力がある。

 《沖縄展望》今春のセンバツに21世紀枠で初出場し、1勝を挙げ春の九州大会で初優勝した具志川商が夏初出場へ一歩リード。3年ぶりの出場を目指す興南はエース左腕の山城京平に注目。春季大会で3位に入った美里工、甲子園実績のある沖縄尚学にも力がある。

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