阪神・秋山 珍しく3四球も6回途中3失点 勝利投手の権利持って降板

[ 2021年6月9日 20:47 ]

交流戦   阪神―日本ハム ( 2021年6月9日    札幌D )

<日・神2>4回1死一、二塁、サンズの二塁打で生還した佐藤輝とエアタッチを交わす阪神・秋山(撮影・高橋茂夫)
Photo By スポニチ

 阪神先発の秋山は6回途中7安打3失点と粘りの投球を披露し、今季6勝目の権利を持って降板した。

 コントロールに定評のある右腕は、この日3四球を与えるなど苦戦を強いられる展開。それでも3回2死一塁では王柏融の中堅への大飛球を近本がジャンピングキャッチするなど、味方の好守にも助けられながら懸命に腕を振り、5回まで2失点にまとめた。

 日本ハム戦は18年6月14日以来2度目。その時は6回1/3を8失点で敗戦投手になっていた。「やり返したい気持ち。普段対戦しない相手なので、前回同様攻めの投球を心掛けて頑張ります」と雪辱への強い思いを持って臨んだ試合だった。6回途中での降板に悔しさを露わにしながらも、先発の役割は果たした。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「ドラフト」特集記事

2021年6月9日のニュース