オリ・吉田正 5月度の月間MVP賞受賞 「素直にうれしいです」

[ 2021年6月9日 13:25 ]

オリックス・吉田正
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 5月度「大樹生命月間MVP賞」が発表され、パ・リーグ打者部門で、オリックスの吉田正尚外野手(27)が受賞した。昨年8月以来4度目の受賞。

 「素直にうれしいです。打点はチームにとっても良いことなので。1点でも多く取れてうれしく思います」

 5月は23試合に出場し、打率・382、6本塁打、24打点を記録。「1打席目の1球目とか、5月は本塁打も出ましたし。初回に回ってくる3番ですし、チームを勢いづけられるように。去年も2ストライクでは3割を越えて、今年もそこを継続したい。追い込まれてから打てるっていうのは相手のウイニングショット、良い球を打たないといけないので食らいついて。カウント3―2ではあまり打てていないのですが、そういうカウントには持っていけているので、自分の有利に持っていければ打率も少しは良くなると思う」

 出塁率(・434)と長打率(・663)を足したOPSは1・097。9割台で優秀な打者、10割以上で屈指の強打者とみなされる指標で高い数字をマークした。

 「負けていても逆転する、点を取れていない時は先制点を取る、みんながつないでっていう、どこからでも点が入る雰囲気はある。継続してチームとして戦っていきたい。まだまだ上位を狙える位置にいる。必死にくらいついて。パ・リーグの試合が始まった時に、良い順位でいられるように。ケガなくしっかり戦い抜く。数字はあとから付いてくる。チーム、個人、1番を目指してやっていきたい」と力を込めた。

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