巨人・サンチェス 7回途中3失点で降板、3戦ぶり白星ならず 打線は7回2死までノーヒット

[ 2021年6月9日 20:22 ]

交流戦   巨人―オリックス ( 2021年6月9日    京セラD )

<オ・巨2>7回2死一、三塁、サンチェスは降板する(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 巨人の来日2年目右腕、エンジェル・サンチェス投手(31)が交流戦初勝利を懸けてオリックス戦(京セラD)に先発登板。だが、打線が相手先発の19歳左腕・宮城に7回2死までノーヒットに抑えられるなど援護にも恵まれず、7回途中9安打3失点で降板し、3試合ぶりの白星をつかむことはできなかった。

 初回1死から宗に投じた初球の内角カットボールを右翼スタンド上段へ運ばれ、開始7球で先制を許したサンチェス。唯一3者凡退に抑えた2回を除いて毎回安打を浴びながら6回まで2失点と粘って7回を迎えた。直前に岡本和がチーム初安打となる左越え16号ソロを放ち、1―2と1点差。踏ん張りたいところだったが、1死から吉田正を四球で歩かせると、2死後に安達に中前打を許して一、三塁としたところで降板。2番手左腕・高梨が代打・ジョーンズに左前適時打を許してサンチェスの失点は3となった。

 サンチェスの投球内容は6回2/3で打者32人に対して124球を投げ、9安打3失点。3三振を奪い、3四球、1ボークだった。

 サンチェスは交流戦初登板初先発となった3日の西武戦(東京D)で6回途中7安打1失点と好投。勝利投手の権利を得て3点リードの場面で降板したが、リリーフ陣が追いつかれて4―4のドローに終わって今季5勝目を逃していた。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「ドラフト」特集記事

2021年6月9日のニュース