大谷翔平 初回に特大143メートル17号2ラン、3回に右中間二塁打で今季16度目のマルチ安打マーク

[ 2021年6月9日 11:33 ]

ア・リーグ   エンゼルス8―1ロイヤルズ ( 2021年6月8日    アナハイム )

<エンゼルス・ロイヤルズ>初回無死一塁から中越え17号2ランを放ったエンゼルス・大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は8日(日本時間9日)、本拠地アナハイムでのロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席に17号2ラン、第2打席には二塁打し今季16度目のマルチ安打をマークした。チームは8―1で勝ち、2連勝で借金3となった。

 初回無死一塁、2ボール2ストライクからロ軍の先発左腕ブビックのチェンジアップを捉えて中越え17号2ラン。本塁打王争いでトップのブルージェイズ・ゲレロ、ブレーブス・アクーニャの18本に1本差に迫った。飛距離は自己最長の470フィート(約143メートル)、速度111・7マイル(約179・7キロ)角度31度で、5日(同6日)のマリナーズ戦で菊池雄星(29)から中越え16号ソロを放って以来3試合ぶりのアーチとなった。

 さらに3回無死の第2打席では1ボール1ストライクから外よりのカーブを右中間にはじき返す二塁打を放ち、5日(同6日)のマリナーズ戦以来3試合ぶりのマルチ安打を記録。4回2死の第3打席は空振り三振、7回1死二塁からの第4打席は左腕フレンツと対戦し四球だった。

 前日のロイヤルズとの初戦では、1打数無安打、3四球。2試合連続3四球は、球団では93年のチリ・デービス以来、28年ぶりで、通算打撃成績は、55試合で200打数51安打42打点、16本塁打、9盗塁で打率・255となっていた。

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