オリックス・ジョーンズ 再昇格即「7番・DH」で快音 「結果を出して貢献できるように」

[ 2021年6月9日 05:30 ]

交流戦   オリックス3-3巨人 ( 2021年6月8日    京セラD )

<オ・巨(1)>8回1死一、三塁、オリックス・ジョーンズは左前適時打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 4月22日以来の有観客となった京セラで、オリックスのジョーンズが敗色気配を振り払った。0―2の8回1死一、三塁で左腕・中川のスライダーを巧打し左前適時打。この回一挙3得点を呼ぶ一時逆転の口火を切った。

 「チームが期待している打撃ができていなかったから、何とか結果を出してチームに貢献できるようにと考えていたよ」

 超大物の真価が問われる2年目の今季は、開幕から4試合連続安打を記録したが失速。5月15日に両股関節の違和感を訴え抹消された。離脱中にはウエスタン・リーグに2試合出場するなど、米国時代の07年3A以来となる“マイナー調整”も経験。再昇格即「7番・DH」のスタメン起用に応え、今季8度目の引き分けに持ち込んだ。

 米国は東京五輪出場権を獲得。米国代表として13、17年のWBCにも出場しており、「イエス! ケガをせず、いいパフォーマンスをすれば選ばれることもあると思う」と力を込めた。(湯澤 涼)

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