中日・大島が1500安打 マルチ安打で到達

[ 2020年8月18日 20:46 ]

セ・リーグ   中日―ヤクルト ( 2020年8月18日    神宮 )

<ヤ・中>8回無死、遊前内野安打を放ち通算1500本安打を達成した大島(左)は高橋から記念ボードを手渡される(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 中日・大島が史上127人目となる1500安打を達成した。

 1498安打で迎えたこの試合。第1打席、先頭で左前打を放ちリーチをかけると、8回の第5打席で遊撃への内野安打を放ち、節目の一打をマーク。

 自主トレも一緒に行うなど、可愛いがっている後輩・高橋が記念ボードを一塁まで届け、受け取ったベテランは高々と掲げ笑みを浮かべた。

 大島は享栄高から駒大、日本生命を経て09年ドラフト5位で中日に入団。

 大学・社会人経由での1500安打達成者は谷佳知氏(元オリックス)の1309試合が最速。2000安打を達成した名球会入り打者の1500安打に限れば、中日OBである和田一浩氏の1362試合が最も速い。大島はこの日が1364試合目で、和田氏に次ぐスピードで1500本を記録。

 チーム屈指の安打製造器は大台の2000本を目指し、ここからさらに1本ずつ積み重ねていく覚悟だ。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月18日のニュース