メジャーに新時代? 2000年以降に生まれた選手が初めての本塁打

[ 2020年8月18日 11:57 ]

ブレーブス戦の2回にメジャー初本塁打を放ったナショナルズのガルシア(AP)
Photo By AP

 ナショナルズの新人内野手、ルイス・ガルシア(20=右投げ左打ち)が17日にジョージア州アトランタで行われたブレーブス戦に「6番・二塁」で先発。2回にブレーブスの先発トーキー・トゥーサン(24)が投じた95マイル(153キロ)の速球を右中間スタンドに運び、メジャー3試合目で初本塁打を記録した。

 右手首を骨折したスターリン・カストロ(30)に代わってメジャーに昇格したガルシアは2000年5月16日生まれ。2000年1月1日以降に生まれたメジャー選手の本塁打はこれがリーグ全体で初めてとなった。

 ガルシアは183センチ、86キロの内野手。同姓同名でドミニカ共和国出身の父、ルイス・ガルシア氏(45)も元タイガースの遊撃手で、ニューヨークで生まれて3歳で母国に戻ったガルシアは16歳でナショナルズと契約していた。

 試合はナショナルズが9回表まで6―3とリードしていたが、その裏、ナ・リーグ東地区で首位を走るブレーブスはアダム・デュバル(31)とダンスビー・スワンソン(26)による2本の2ランで7―6と逆転サヨナラ勝ち。4連敗のあと3連勝を飾って14勝10敗とした。昨季のワールドシリーズを制したナショナルズは8勝12敗で同地区4位。ガルシアはこの試合で5打数1安打で、メジャー3試合では13打数3安打となっている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月18日のニュース