マー君、レイズ筒香と2度目対決へ「容赦なく抑えていく」 19日首位攻防戦先発

[ 2020年8月18日 15:37 ]

ヤンキースの田中将大投手
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 ヤンキースの田中将大投手(31)が17日(日本時間18日)、18日(同19日)の本拠地レイズ戦先発を控え、オンライン会見で意気込みを語った。

 7月4日の練習中に打球を頭部に当てたことの影響による球数制限もあって、まだ勝ち星こそないものの、今季最初の3先発を終えて防御率2・31と好成績。登板間の調整も順調のようで、「いろいろとやって来たのでマウンドで成果を出せれば」と述べた。

 対戦相手のレイズは過去9戦中8勝と勢いがあり、首位ヤンキースに2ゲーム差の好位置につけている。大事な首位攻防戦の初戦に先発することになる田中も、「間違いなくレイズも良いチーム。そういうチームを倒していかないと上にはいけない。どのチームも一緒ですけど、しっかりと勝たなければいけない相手だなっていう思いはあります。(チームを)勢いづけるためにも良い投球がしたい」と力を込めた。

 今季からレイズでプレーする筒香嘉智外野手(28)との2度目の対決が実現する可能性も十分にある。7日の対戦では2打数無安打で貫禄を見せつけたが、筒香も過去4戦では合計12打数5安打2本塁打7打点と上り調子。日本選手の“後輩”に胸を貸す形にもなるが、田中は「挑戦を受けるっていう意識はない。年齢は上ですけどグラウンドに立てばそういうのは関係ない。他の打者同様に容赦なく抑えていくだけ」と闘志を燃やしていた。(ニューヨーク・杉浦大介通信員)

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