スカパー!サヨナラ賞6、7月度はヤクルト・西浦とオリックス・ロドリゲスを選出

[ 2020年8月18日 13:20 ]

<ヤ・神3>9回2死一、二塁、代打・西浦はサヨナラ3ラン(撮影・小海途 良幹)
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 セ・パ両リーグは18日、6・7月度の「スカパー!サヨナラ賞」を発表した。セ・リーグはヤクルトの西浦直亨内野手(29)、パ・リーグはオリックスのアデルリン・ロドリゲス内野手(28)で、ともに初受賞となった。

 西浦は6月25日の阪神戦で、1点を追う9回2死一、二塁から代打逆転サヨナラ3ランを放った。この回から登板した抑えの藤川に対し、四球と安打でつかんだチャンス。井野に代わり代打をコールされ、チームを5割復帰へと導いた。サヨナラ本塁打は自身初。代打逆転は球団では10年の川本以来、10年ぶり5人目の快挙だった。

 ロドリゲスは7月10日の日本ハム戦で、2点を追う9回2死一、二塁から逆転3ランを放った。新型コロナウイルスの感染拡大により開幕から無観客試合が続いていたプロ野球は、この日からスタンドにファンが戻ってきた。5試合が行われ、うち3試合がサヨナラ本塁打で決着するという劇的な展開に。その中でもビハインドを跳ね返す一振りが際立った。

 受賞選手にはスカパーJSAT株式会社からトロフィーと賞金30万円が贈られる。

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