花咲徳栄 5回戦で敗退…プロ注目の井上 高校通算50発で終わる

[ 2020年8月18日 05:30 ]

埼玉大会・5回戦   花咲徳栄5―8鷲宮 ( 2020年8月17日    越谷 )

<花咲徳栄・鷲宮>3回1死、右飛に倒れた花咲徳栄の井上(撮影・西川祐介)
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 都道府県高野連が独自で開催する代替大会は17日、埼玉で8試合が行われ、昨夏まで5年連続県制覇の花咲徳栄が5回戦で敗れた。

 7回制のため延長タイブレークとなった8回に3失点で敗戦した。プロ注目の井上朋也主将(3年)は初回に二塁打、5回に三塁打を放ったが、通算50発で高校野球生活が終了。「優勝できなかったのが心残り」と話し、進路については「これから岩井(隆)先生と話し合って決めていきたい」と慎重だった。

 今大会は3年生だけで頂点を目指し、51人中40人ほどがベンチ入り。この日はエースの高森陽生(3年)がベンチ外。一丸で臨んだが敗戦した。例年とは異なる代替大会で来年6連覇のチャンスは残る。井上は「能力は自分たちよりはるかに上。期待してます」と後輩にエールを送った。(岡村 幸治)

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