甲子園歴史館で田淵幸一氏殿堂レリーフを展示 「ミスター・タイガース」地元でも披露

[ 2020年8月18日 05:30 ]

田淵幸一氏の殿堂レリーフ(複製)
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 甲子園歴史館は今年1月に野球殿堂入りした田淵幸一氏(73=本紙評論家)の殿堂レリーフ(複製)を19日から展示する。18日に初披露となるレリーフ除幕式を受けての開催。東京ドーム敷地内にある野球殿堂ホールに掲額されるレリーフのレプリカで「ミスター・タイガース」の地元でも披露されることになった。

 他に殿堂入りの顕彰文や田淵氏提供の貴重な物品もあわせて展示される。阪神新人だった1969(昭和44)年、ファン投票で選出されたオールスター出場記念メダル、耳あて付きヘルメットは70年8月に左側頭部に死球を受け長期離脱、復帰した11月のオープン戦からかぶったものだ。

 展示は「阪神ヒーロー列伝」の一角。阪神関係者の殿堂入りは2018年の金本知憲氏(本紙評論家)以来で、第1号の若林忠志氏から数え29人目。

 担当者は「偉大なタイガースOBの殿堂入りを多くのファンの方々と祝いたい」としている。(内田 雅也)

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