WシリーズMVPのストラスバーグが16球で降板 王者ナショナルズに衝撃走る

[ 2020年8月15日 11:13 ]

わずか16球でマウンドを降りたナショナルズの先発、ストラスバーグ(AP)
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 昨季のワールドシリーズでMVPとなったナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手(32)が14日にボルティモア(メリーランド州)で行われたオリオールズ戦で今季2度目の先発を果たしたが、わずか16球で降板するというアクシデントに見舞われた。

 ストラスバーグは右手の神経障害で今季の出場が遅れ、9日のオリオールズ戦で初登板したものの4回1/3を投げて7安打、5失点で負け投手。2度目の登板となったこの日も精彩がなく、オリオールズの2番打者、アンソニー・サンタンデール(25)に右翼へ5号ソロを許していた。

 結局、打者3人を終えたところで降板。ストラスバーグは昨季のポストシーズンでは6試合に登板して5戦全勝と言う素晴らしい成績を残し、昨年12月に7年、2億4500万ドル(約262億円)で契約を延長していた。ナショナルズは前日まで6勝10敗と低迷。ストラスバーグの復帰で勢いが戻るかと思われたが、チームは苦しんでいる。

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