最下位の中日が首位・巨人倒して今季20勝目 育成出身右腕ロドリゲス、7回9K1失点で来日初勝利

[ 2020年8月15日 17:25 ]

セ・リーグ   中日7―4巨人 ( 2020年8月15日    東京D )

<巨・中>5回2死三塁、丸から三振を奪い、雄叫びを上げるロドリゲス(撮影・木村 揚輔)
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 最下位の中日が首位・巨人を7―4で下して連敗を阻止、今季20勝目をマークした。巨人の連勝は3でストップ。

 中日は巨人先発左腕・田口の立ち上がりをとらえ、初回に大島の内野安打と盗塁成功などで築いた1死二塁から福田の右前適時打で先制。4回には主砲・ビシエドが7月19日の阪神戦(甲子園)以来約1カ月ぶりの一発となる10号2ランを放ってリードを3点に広げた。

 3―1で迎えた8回には1死満塁から阿部の中越え2点適時二塁打と郡司の右犠飛などで4点を加えて6点リード。8回の守りでは2番手・祖父江が打ち込まれて2点を失ったが、福、R・マルティネスの継投で逃げ切った。育成出身の先発右腕・ロドリゲスが7回で9三振を奪う6安打1失点の好投。登板2試合目にして待望の来日初勝利をマークしている。

 巨人は先発左腕・田口が4回4安打3失点で降板。0―3で迎えた4回には1死満塁から吉川尚の中前適時打で1点を返したが、1―3で迎えた8回に前の回から2イニング目に入った4番手右腕・宮国が2四球などで満塁のピンチを招き、自らの暴投もあって4失点。1―7となって迎えた8回には中日2番手・祖父江を攻めて満塁とし、大城の適時打で2点、9回にはウィーラーの2戦連発となる右越え6号で1点を返したが、そこまでだった。

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