国士舘 磐城との接戦 1点差で制す

[ 2020年8月15日 14:53 ]

2020年甲子園高校野球交流試合   国士舘4―3磐城 ( 2020年8月15日    甲子園 )

<国士舘・磐城> 5回を投げ終え笑顔でベンチに戻る国士舘・中西(撮影・大森 寛明)
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 新型コロナウイルスの影響で中止となった今春センバツに出場予定だった32チームによる「2020年甲子園高校野球交流試合」4日目が15日、甲子園球場で行われた。第2試合は、国士舘(東京)が4―3で21世紀枠で選出されていた磐城(福島)との接戦を制した。

 2回に先制され、2点ビハンドで迎えた3回、無死一、三塁から、門田のバンドで磐城先発・沖の犠打失を誘い、1点を返すと、続く水村が無死二、三塁から右前へ運び、一気に逆転。同点とされた6回、無死一、三塁から斎藤の左犠飛で再び1点をリードした。

 先発のエース右腕・中西は完投。10安打3奪三振で3失点(自責3)の粘投で、磐城の攻撃をかわした。

 磐城は2回に、先発・沖の中適時打などで2点を先制。6回にも、2死二塁から、走者・市毛の好走塁もあり、草野の中適時打で3点目を奪い、同点に追いついたが、その後、リードを奪われた。エース・沖は同点に追いついた6回に1点を失うなど、8安打4失点(自責2)だった。

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